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繁盛店は何かが違う!! 銀座鳥繁編 ①

2018/08/06

飲食業界では、10年続けば老舗と言われるくらいお店は開業しては閉店するというくらい目まぐるしい

その中で昭和6年に創業し今も、なおお店が繁盛しているお店があります。

そこは、銀座鳥繁http://ginza-torishige.co.jp/

このお店は何が違うのでしょうか? まずは、鳥繁の歴史に触れてみましょう。

銀座鳥繁は昭和6年に初代保立繁之助(ほたてしげのすけ)が妻(なか)と共に当時歌舞伎座裏にあった交詢社の燃料置き場で屋台を出したのが始まりです。

創業当初から歌舞伎役者や銀幕スターに贔屓にして頂き昭和14年には店を構える事ができました。

そして世界的な悲劇とも言える第二次世界大戦へと時代は流れていきますが、終戦直後「店を守りたい」と思う強い力と、ご贔屓にして頂いた皆様のお力を借り、

銀座鳥繁は二代目へと引き継がれていきました。

昭和33年、現在のこの場所に店を移し華やかな銀座の発展と共に銀座鳥繁もいつもお客様の笑顔と笑い声が絶えない繁盛店へとなっていき、

のれんは三代目へと受け継がれ、平成30おかげさまで創業87を迎える事となりました

 

銀座鳥繁は、代々と引き継がれていることがたくさんあります。 その1つ業者さんを変えない事です。

営業はたくさん来るそうですが今まで支えてくれた取引業者さんもずっと付き合い続けているそうです。

お店は、お客様・そこで働くスタッフ・そして取引業者さんがいないと成り立ちません。

大事な3つの柱です。 たまに、取引業者さんに対して変わりはたくさんいるというようなことを言われるお店さんも実はいます。

私は、この3つの柱がとても大切だと思っています。なぜなら、業者の方もこの店のためにならと思います。

大切にしてくれている企業様には大切に対応します。(ビジネスライク以上に) なので長く付き合うことができるのですね。